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ようこそ! 日本共産党宮城県会議員団へ

s-231113新県議揃い踏み03

2023年10月22日投票の県議選で現有5議席を守りました。現職2人と元職1人が惜敗する結果でしたが、太白区で議席奪還、2人区の多賀城・七ヶ浜選挙区で初議席を得ました。本来あるべき行政を投げ捨て暴走する県政と対峙し、希望ある転換めざし引き続きがんばります。
写真は初登庁日の11月13日に県庁前で撮影したものです。左から三浦一敏(石巻・牡鹿)、金田もとる(仙台市青葉区)、藤原益栄(多賀城・七ヶ浜)、ふなやま由美(仙台市太白区)、天下みゆき(塩釜)の新県議。

最近の質問等は右上のメニュー「議会発言記録」から閲覧ください。
前期の県議団の活動は活動紹介ページからご覧ください。

日本共産党宮城県会議員団メンバー


県議団の新しい体制が決まりました。
新県議団の2役は以下の通りです。

最近のトピックス

2024年2月県議会の三浦代表質問の議会報告ニュースおよび金田一般質問の速報版ができました

三浦一敏県議の代表質問(2月20日)と金田もとる県議の一般質問(2月21日)の内容要旨、県当局の答弁ふくむ議会報告、速報版が完成しました。

三浦一敏代表質問・地域版県議会報告ニュース

金田もとる一般質問・ニュース速報版

2024年2月議会の案内・県議団ニュースができました

代表質問は三浦一敏県議(2月20日)、一般質問は金田もとる県議(2月21日)、予算特別委員会の総括質疑は天下みゆきと藤原益栄の両県議(2月29日)、最終日の討論はふなやま由美県議(3月13日)

2月県議会の案内・県議団ニュース

野党3会派が共同で知事に予算要望書を提出要請(2024年1月19日)

s-240119要望書提出

'宮城県議会の野党3会派18人は1月19日、村井知事に対して、7年連続となる来年度予算要望の共同提出を行いました。日本共産党県議団(三浦一敏団長)と「みやぎ県民の声」(坂下賢会長)、立憲・無所属クラブ(熊谷義彦会長)が村井知事に要望書を直接手渡しました。坂下会長が、3会派の共通の要望をまとめたとあいさつ。熊谷会長が能登半島地震への県としての最大限の支援を求めた上で、9点の要望の概略を説明しました。村井知事は、「しっかり受けとめたい」と答え、三浦団長は「前向きに検討し、予算に反映して欲しい」と訴えました。''

3会派共同の令和6年度予算・施策に係る要望書

野党3会派 4病院再編構想について緊急要請(2023年12月27日)

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s-231227四病院3会派緊急要請02

仙台医療圏四病院再編構想のうち、仙台赤十字病院(仙台市太白区)と県立がんセンター(名取市)の統合移転で、県が日赤本社などと基本合意を結んだことについて、県議会の野党3会派は緊急要請を知事宛に提出しました。みやぎ県民の声(10人)、日本共産党県議団(5人)、立憲・無所属クラブ(3人)が合同で4項目の要請書を志賀慎治県保健福祉部長に手渡しました。緊急要請の内容は下記から見ることができます。

4病院再編構想に係る3会派の緊急要請書

共産党県議団 4病院再編 県と日赤の基本合意の締結に抗議する声明を発表(2023年12月22日)

党県議団は22日、締結後の記者会見で知事が「基本合意の日程を前提に17日の八木山地区での住民説明会を開いた」と語ったのは、「締結のためのアリバイ開催。患者や住民の意見を踏みにじる進め方だ」と抗議声明を発表しました。仙台市の郡市長も「市民をばかにしている。あまりにも不誠実で(県に)強く抗議しなければいけない」と表明。党県議団の声明全文は下記から見ることができます。

県と日赤の基本合意に抗議する日本共産党県議団の声明

4病院再編移転構想に抗議し撤回を求める緊急要請(2023年12月20日)を行いました。

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党県議団は20日、4病院再編構想に抗議し撤回を求める要望書を村井嘉浩知事宛に提出しました。これは目まぐるしく変転し混迷する県の対応や初めて開催された住民説明会での地域住民の批判の声を受けて、あらためて県の構想に抗議するとともに白紙撤回を求めたものです。要望書には①県立精神医療センターの名取市内での建て替え、②県立がんセンター(名取市)の連携拠点病院機能と研究所の維持、③患者や地域住民の理解のないまま基本合意をしない、④4病院再編構想の撤回の4項目の要望です。応対した伊藤哲也副知事は「経営問題もあり構想を撤回するのは難しい。県の方針が二転三転していることは申し訳なく思う」と応じました。要望書の全文を以下に掲載します。

「4病院再編・移転」構想に抗議し撤回を求める申し入れ

県議団ニュース(2023年11月県議会特集号)ができました

1面は、新人議員の奮闘めざましく地元紙も称賛したこと、県議選の争点となった「4病院再編」問題を真正面から取り上げたことや、県営住宅問題の本質をついた質問を展開したこと、また広域防災拠点の新事業費(422億円)の問題など、県政上の焦眉の課題について論戦したことを紹介しています。また、1面でガザの平和の早期実現めざし全会一致決議があがったことも紹介。2面・3面ではふなやま・藤原両議院が追及した問題の核心を取り上げました。4面は所属委員会などでの追及した内容や感想がそれぞれの議員の言葉で語られています。

県議団ニュース(11月議会特集号)

2023年11月県議会のふなやま由美議員の一般質問のニュース速報版ができました

ふなやま由美県議の一般質問(12月7日)と県当局の答弁の速報版が完成しました。

ふなやま由美一般質問・ニュース速報版

議会選出監査委員の選任について、天下みゆき議員が討論に立ちました(12月12日)

宮城県の監査委員定数は4人ですが、そのうち2人は議員の中から議会選出される仕組みとなっています。議選監査委員についての日本共産党宮城県議団の基本的な考え方をのべながら、今回はお一人の方が旧統一教会との接点が確認されている方であることから反対しました。

監査委員選任についての天下みゅき議員の反対討論(12月12日)

県議選後の初議会における議長・副議長選挙への対応について…コメントを発表

県議会の新議長に自民党県民会議の高橋伸二氏、副議長に自民党県民会議の本木忠一氏が選出されました。日本共産党県議団は、議長に三浦一敏県議団長の名前を書き、副議長は第2会派のみやぎ県民の声のゆさみゆき氏に投票しました。なぜそのような態度をとったのかについて、三浦団長名でコメントを発表しました。

議長・副議長選挙における日本共産党県議団の対応について(コメント)

2023年11月議会の案内・県議団ニュースができました

一般質問はふなやま由美県議(12月7日)と藤原益栄(12月12日)、予算特別委員会の総括質疑は天下みゆき県議(12月13日)、最終日の討論は金田もとる県議(12月19日)

11月県議会の案内・県議団ニュース

新県議5人が勢ぞろいし抱負・決意表明(2023年10月23日)

新県議そろいぶみ(全員版)

10月22日投開票の県議選の結果が出た翌日、仙台市中心部の平和ビル前に、5人の新県議が参集し、今後の抱負や決意表明をしました。写真左から、三浦一敏・金田もとる・藤原益栄・ふなやま由美・天下みゆきの各新県議。11月13日が登庁日、11月28日から11月議会が始まります。県民の願い実現へ、党県議団は新たな船出をします。寄せられた大きな期待に応えられるよう頑張ります。

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