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ようこそ! 日本共産党宮城県会議員団へ
2023年10月22日投票の県議選で現有5議席を守りました。現職2人と元職1人が惜敗する結果でしたが、太白区で議席奪還、2人区の多賀城・七ヶ浜選挙区で初議席を得ました。本来あるべき行政を投げ捨て暴走する県政と対峙し、希望ある転換めざし引き続きがんばります。
写真は初登庁日の11月13日に県庁前で撮影したものです。左から三浦一敏(石巻・牡鹿)、金田もとる(仙台市青葉区)、藤原益栄(多賀城・七ヶ浜)、ふなやま由美(仙台市太白区)、天下みゆき(塩釜)の新県議。
最近の質問等は右上のメニュー「議会発言記録」から閲覧ください。
前期の県議団の活動は活動紹介ページからご覧ください。
日本共産党宮城県会議員団メンバー
県議団の新しい体制が決まりました。
新県議団の2役は以下の通りです。
- 県議団長 三浦 一敏(三浦一敏フェイスブックはこちら)
- 団幹事長 天下みゆき(天下みゆきブログはこちら)
最近のトピックス
県議選後の初議会における議長・副議長選挙への対応について…コメントを発表
県議会の新議長に自民党県民会議の高橋伸二氏、副議長に自民党県民会議の本木忠一氏が選出されました。日本共産党県議団は、議長に三浦一敏県議団長の名前を書き、副議長は第2会派のみやぎ県民の声のゆさみゆき氏に投票しました。なぜそのような態度をとったのかについて、三浦団長名でコメントを発表しました。
議長・副議長選挙における日本共産党県議団の対応について(コメント)
2023年11月議会の案内・県議団ニュースができました
一般質問はふなやま由美県議(12月7日)と藤原益栄(12月12日)、予算特別委員会の総括質疑は天下みゆき県議(12月13日)、最終日の討論は金田もとる県議(12月19日)
新県議5人が勢ぞろいし抱負・決意表明(2023年10月23日)
10月22日投開票の県議選の結果が出た翌日、仙台市中心部の平和ビル前に、5人の新県議が参集し、今後の抱負や決意表明をしました。写真左から、三浦一敏・金田もとる・藤原益栄・ふなやま由美・天下みゆきの各新県議。11月13日が登庁日、11月28日から11月議会が始まります。県民の願い実現へ、党県議団は新たな船出をします。寄せられた大きな期待に応えられるよう頑張ります。